商品紹介・こだわりポイント
【この商品の魅力】
四隅を丸くデザインした、小ぶりなランチョンマット。
朝食やティータイムにちょうど良いサイズ感で、ワンプレートランチのランチョンマットとしても最適です。
一般的に販売されているアタのランチョンマットは四隅が鋭角に尖っているものが多く、
その構造上、角からアタが解けやすくなってしまいます。
しかし、このランチョンマットは角を丸くすることで、解ける心配がなくなり、より高い耐久性を実現。
中心の四角い形状から端に向かってカーブを描くデザインは、職人の計算された技によるものです。
熟練の職人が可能な限り同じサイズで制作していますが、全く同じ形や雰囲気のランチョンマットは存在しません。
一つひとつに手仕事ならではの個性が光る、特別なアイテムです。
【業務用として】
アタのランチョンマットは、カフェやレストラン、ホテルなどの飲食店にも適した耐久性と実用性を兼ね備えています。
汚れがついてもさっと拭き取ることができ、お手入れも簡単。
四隅を丸く加工することで、より長く美しく使い続けることができるため、業務用としても安心してお使いいただけます。
シンプルでありながら洗練されたデザインは、テーブルコーディネートを格上げし、上質な雰囲気を演出します。
【サイズ展開について】
このシリーズは、用途に応じて選べる3つのサイズをご用意しています。
・角丸ランチョンマット Sサイズ (MAT178)
・角丸ランチョンマット Mサイズ (MAT179)
・角丸ランチョンマット Lサイズ (MAT180)
もっと見る
サイズ・容量
サイズ:上幅30cm 奥行20cm
内容量:1枚
生産地
インドネシア
素材・成分
【素材について】
バリ島に自生するシダ科の植物“アタ”
アタはインドネシア語で“アトゥ”(草)とも呼ばれるシダ科の植物で、特にバリ島に多く自生しています。
栽培が難しく、収穫量が限られる中で乱獲が進み、品不足や価格高騰が続いています。
【製法について】
自然を活かした伝統的な技術
アタは乾燥後、根の部分が黒くなる特徴を活かし、模様として余すことなく活用されています。
Rosilyでは塗料や染料を使わず、自然な仕上がりを大切にしています。
収穫後、葉の棘を取り除き、茎を乾燥・裂いて加工する工程には熟練の技術が必要です。
すべてのアタ製品は職人による手編みで、一点ごとにサイズや雰囲気が異なる唯一無二の魅力があります。
製品は編み上げた後、10日間の天日干しと3日間の燻し工程を経て完成します。
この工程で防虫・防カビ効果を高め、長く使える品質を保証しています。
【Rosilyならではのこだわり】
市場にはケタックやラタンなど他素材を使用し、「アタ製品」と称するものも多く見られます。
他素材では編み目が粗く、耐久性が低下します。
また、化学糊を使用した製品はカビの発生が懸念されます。
一方、Rosilyのアタ製品はアタ素材のみを使用し、伝統製法を忠実に守っています。
中間業者を介さず、バリ島から直接輸入することで物流コストを削減し、品質を徹底的に管理。
有害な燻蒸薬剤を避けるため航空貨物を採用し、自然素材の魅力を損なわない製品づくりを実現しています。
商品札
なし
注意事項
【飲食店での業務用として】
汚れた場合は水洗いし、陰干しすることができます。
ただし、燻しの成分が流れてしまうため、洗剤や食洗機での使用はお控えください。
Rosilyでは、13年間にわたりベジタリアンオーガニックカフェを運営し、その中で業務用としてアタ製品を活用してまいりました。
耐久性に優れており、飲食店のハードな使用にも長くご利用いただけます。
【黒い模様について】
Rosilyのアタ製品に見受けられる、所々の黒い模様は植物アタの根の部分です。
これによって画一的ではない個性が生まれて、素晴らしい味を出しています。
植物を無駄なく使い切るところも、環境にも配慮した素晴らしいところです。
【燻製の香りについて】
伝統的なアタ製品の制作において重要な役割を果たす「燻し」工程から生じる香りは、防虫・防カビ効果があり、完全に天然由来です。
この独特の香りは製品の一部として受け入れられていますが、苦手な方もいるかもしれません。
香りが強すぎると感じる場合は、風通しの良い場所で陰干しをお試しください。
これにより香りは薄まりますが、完全に消えることはありません。
そのため、燻しの香りがどうしても苦手な方には、この製品をお勧めすることはできません。
【個体差について】
すべて職人の手作りによるため、多少のサイズや雰囲気の違いがございます。
同一のものを完全に再現することは不可能ですので、唯一無二のものとしてお楽しみいただければ幸いです。
できる限り近いサイズや同じ雰囲気のものをお届けいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
商品紹介・こだわりポイント
【この商品の魅力】
四隅を丸くデザインした、小ぶりなランチョンマット。
朝食やティータイムにちょうど良いサイズ感で、ワンプレートランチのランチョンマットとしても最適です。
一般的に販売されているアタのランチョンマットは四隅が鋭角に尖っているものが多く、
その構造上、角からアタが解けやすくなってしまいます。
しかし、このランチョンマットは角を丸くすることで、解ける心配がなくなり、より高い耐久性を実現。
中心の四角い形状から端に向かってカーブを描くデザインは、職人の計算された技によるものです。
熟練の職人が可能な限り同じサイズで制作していますが、全く同じ形や雰囲気のランチョンマットは存在しません。
一つひとつに手仕事ならではの個性が光る、特別なアイテムです。
【業務用として】
アタのランチョンマットは、カフェやレストラン、ホテルなどの飲食店にも適した耐久性と実用性を兼ね備えています。
汚れがついてもさっと拭き取ることができ、お手入れも簡単。
四隅を丸く加工することで、より長く美しく使い続けることができるため、業務用としても安心してお使いいただけます。
シンプルでありながら洗練されたデザインは、テーブルコーディネートを格上げし、上質な雰囲気を演出します。
【サイズ展開について】
このシリーズは、用途に応じて選べる3つのサイズをご用意しています。
・角丸ランチョンマット Sサイズ (MAT178)
・角丸ランチョンマット Mサイズ (MAT179)
・角丸ランチョンマット Lサイズ (MAT180)
サイズ・容量
サイズ:上幅30cm 奥行20cm
内容量:1枚
生産地
インドネシア
素材・成分
【素材について】
バリ島に自生するシダ科の植物“アタ”
アタはインドネシア語で“アトゥ”(草)とも呼ばれるシダ科の植物で、特にバリ島に多く自生しています。
栽培が難しく、収穫量が限られる中で乱獲が進み、品不足や価格高騰が続いています。
【製法について】
自然を活かした伝統的な技術
アタは乾燥後、根の部分が黒くなる特徴を活かし、模様として余すことなく活用されています。
Rosilyでは塗料や染料を使わず、自然な仕上がりを大切にしています。
収穫後、葉の棘を取り除き、茎を乾燥・裂いて加工する工程には熟練の技術が必要です。
すべてのアタ製品は職人による手編みで、一点ごとにサイズや雰囲気が異なる唯一無二の魅力があります。
製品は編み上げた後、10日間の天日干しと3日間の燻し工程を経て完成します。
この工程で防虫・防カビ効果を高め、長く使える品質を保証しています。
【Rosilyならではのこだわり】
市場にはケタックやラタンなど他素材を使用し、「アタ製品」と称するものも多く見られます。
他素材では編み目が粗く、耐久性が低下します。
また、化学糊を使用した製品はカビの発生が懸念されます。
一方、Rosilyのアタ製品はアタ素材のみを使用し、伝統製法を忠実に守っています。
中間業者を介さず、バリ島から直接輸入することで物流コストを削減し、品質を徹底的に管理。
有害な燻蒸薬剤を避けるため航空貨物を採用し、自然素材の魅力を損なわない製品づくりを実現しています。
商品札
なし
注意事項
【飲食店での業務用として】
汚れた場合は水洗いし、陰干しすることができます。
ただし、燻しの成分が流れてしまうため、洗剤や食洗機での使用はお控えください。
Rosilyでは、13年間にわたりベジタリアンオーガニックカフェを運営し、その中で業務用としてアタ製品を活用してまいりました。
耐久性に優れており、飲食店のハードな使用にも長くご利用いただけます。
【黒い模様について】
Rosilyのアタ製品に見受けられる、所々の黒い模様は植物アタの根の部分です。
これによって画一的ではない個性が生まれて、素晴らしい味を出しています。
植物を無駄なく使い切るところも、環境にも配慮した素晴らしいところです。
【燻製の香りについて】
伝統的なアタ製品の制作において重要な役割を果たす「燻し」工程から生じる香りは、防虫・防カビ効果があり、完全に天然由来です。
この独特の香りは製品の一部として受け入れられていますが、苦手な方もいるかもしれません。
香りが強すぎると感じる場合は、風通しの良い場所で陰干しをお試しください。
これにより香りは薄まりますが、完全に消えることはありません。
そのため、燻しの香りがどうしても苦手な方には、この製品をお勧めすることはできません。
【個体差について】
すべて職人の手作りによるため、多少のサイズや雰囲気の違いがございます。
同一のものを完全に再現することは不可能ですので、唯一無二のものとしてお楽しみいただければ幸いです。
できる限り近いサイズや同じ雰囲気のものをお届けいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。